手越祐也、元TOKIO山口達也さんと“村おこし”計画 『手越村』構想プラン明かす「人生の先輩として…」 フォトエッセイ『AVALANCHE』出版会見

手越祐也、元TOKIO山口達也さんと“村おこし”計画 『手越村』構想プラン明かす「人生の先輩として…」 フォトエッセイ『AVALANCHE』出版会見

 6月にジャニーズ事務所を退所した手越祐也(32)が5日、都内でこの日発売の自身初のフォトエッセイ『AVALANCHE』(双葉社、税抜1600円)の出版記念会見を行った。

 退所後に行った会見から1ヶ月半が経過したが「充実した1ヶ月半。はるか昔のようなスピード感で動いていた」としみじみ。「真実ではない情報を残したまま次のステップに行っていいのか」という思いから本の出版を計画したという。「間違いなく賛より否が来る。間違いなく総バッシングが来る」と口にした上で「独立して、ちゃんと自分の口から真実を伝えたい」と覚悟を語った。

 本の中では、日本の農業を応援するための村おこし『手越村』構想を計画も同書では明かしている。「日本の食は世界に誇れる。これだけ海外に行ったから分かる」と力説。天災や高齢化などの問題も多いが、「少しでも多くの人を笑顔にする。生身の手越祐也で共感してもらえるような活動をしたい」と伝えた。

 手越村は「今、山梨でできそうかなと思ってます」と計画している。そして、元TOKIOの山口達也さんに公開オファーをした。「やりたいという思いはあるんですけど、そこ(農業知識)は全然力になれない。僕のリスペクトしていた大先輩の山口くんに。『鉄腕!DASH!!』という番組に出させていただいたときに、ホントに男気もあってカッコいい」と協力を呼びかける。「お互いが事務所の人間じゃないからこそ、人生の先輩として、農業の先輩として指導してもらいながら力になれれば。こき使ってもらっても構わないので、農業のすばらしさを広げていけたら」と思いを伝えながら、最後に「僕の頭の中の妄想。具体化できるかは分からないですけど、願いを伝えるのは自由」と付け加えていた。

 なお、現時点では山口さんと直接の連絡は取っておらず、断られた場合は「しょうがないです」と苦笑い。「決めるのは、ご本人。『やりたくない』と言われたら『自分で頑張ります』と言うまでです。仮に『やっていいよ』という言葉がいただけるのなら『頼らせてください』と。せっかくやるなら、お力添えをいただきたい」と呼びかけた。

 フォトエッセイはジャニーズ事務所への感謝にはじまり、ファンへ向けた愛の「直筆メッセージ」、NEWSメンバーとの絆、テゴマスや『イッテQ!』秘話など、手越が今、本当に伝えたかった思いをつづった内容が収録された。

 大恩人や戦友、先輩、後輩たちとの泣き笑いエピソードも満載で、トップアイドルとして駆け抜けた“ジャニーズ時代”の18年間を総括。さらに、初恋や芸能人との恋、結婚にはじまり、歌への思い、ソロライブ、世界進出の夢まで赤裸々につづられている。

 初版は5万部となっている。

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