高齢者入浴中に目離し死亡か 介護福祉士を書類送検

高齢者入浴中に目離し死亡か 介護福祉士を書類送検

東京・東大和市の特別養護老人ホームで入浴中だった入居者の女性から目を離して溺れさせ死亡させたとして、30代の介護福祉士が書類送検されました。

 30代の男性介護福祉士は去年6月、勤務先の東大和市の特別養護老人ホームで入居者の80代女性の入浴の世話をしていた際に目を離して溺れさせ、その後、死亡させた業務上過失致死の疑いが持たれています。警視庁などによりますと、男性介護福祉士は女性の顔がお湯につかっているのに気付いて引き上げるなどしましたが、女性は病院に運ばれてその後に死亡しました。特別養護老人ホームは「ご家族に誠に申し訳なく思っております。再発防止に努めて参ります」としています。