白骨化した女性遺体発見 死体遺棄事件として捜査

白骨化した女性遺体発見 死体遺棄事件として捜査

今年4月、岩手県奥州市の山の中で白骨化した女性の遺体が発見され、警察は死体遺棄事件と断定して捜査を始めました。

 奥州市の山の中で、4月に付近を散策していた男性が道路脇の山林で白骨化してバラバラになった遺体を発見しました。警察がDNA鑑定を行った結果、遺体は岩手県一関市の医療事務員・千葉恵さん(当時36)と判明しました。千葉さんは去年の5月31日から行方不明となっていて、警察は現場の状況などから死体遺棄事件と断定して捜査本部を設置し、殺人事件の可能性も含めて詳しく調べることにしています。千葉さんの遺族は「突然のことにショックを受け、遺族全員が憔悴(しょうすい)し、大変心を痛めております」とコメントしています。