すべての決済手段に対応の端末が登場 キャッシュレス 普及に弾み

すべての決済手段に対応の端末が登場 キャッシュレス 普及に弾み

スマホ、クレジットカード、交通系電子マネーなど、さまざまな決済手段に1台で対応する、国内初のキャッシュレス端末「stera terminal」が発表された。

「『キャッシュレス決済』の利用は増えましたか?」という質問に街の人からは、「どちらかといえば増えた。わたしは外に出る機会がなくなったので、ネットで買い物をしたり、贈り物もネットで買って贈っている」、「(利用は)増えた。携帯ですぐできるので、現金を使わなくていいので、短時間でできる。やっぱり感染防止。お札についたりとかあるって聞くので」、「(利用は)増えた 。おつりもらったりするのが面倒なのと、レジに時間がかかっちゃうでしょ、あれが嫌だ。普段は使わなかったが、今回(“新型コロナ”を機に)いろいろ使うようになった」などといった声が。

“withコロナ”時代で非接触ニーズの高まる中、普及に弾みがつきそうなキャッシュレス決済。

その導入が、さらに加速しそうな決済端末「stera terminal」が、7月に登場する。

2つのタッチスクリーンを備えたこの端末は、すべての決済手段に1台で対応できるという、国内初のキャッシュレス端末。

クレジットカード、電子マネーのほか、スマートフォンのQRコード決済などにも対応する。

店側は、客の決済手段に応じて、タッチスクリーン上で選択する仕組み。

クレジットカードでも非接触対応のカードであれば、かざすだけで決済ができる。

手軽に使えるキャッシュレス決済だが、手段に応じて決済端末も別々のため、店側では導入が進まないというデメリットもあった。

三井住友カード・渡邊威王さん「従来、決算端末はカードリーダーやバーコードスキャナーとか、いろいろな形ですごく機器が分離していて、スペースを非常にとっていたが、1台になることによって、非常にお店周りがすっきりしたことが1つ。それから今回、AndroidのOSを採用したということがあり、POSアプリとか、店側が使えるいろいろな業務アプリを落とすことによって、よりすっきりシンプルに使えるモデルにしたことが最大の特徴」

利用客だけでなく、店側にも、より便利に進化した決済端末。

7月6日から、全国の飲食店やレジャー施設などで設置が始まる。

(2020/06/27)

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