【独自】集団感染D・P号、日本法人が24人解雇の方針

【独自】集団感染D・P号、日本法人が24人解雇の方針

新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船会社の日本法人が、社員の約3分の1を解雇する方針であることが分かりました。

 日本法人の社員:「『同意しなかった場合はどうなるんですか』ということを聞いたら『プランBはない』」
 ダイヤモンド・プリンセスの船会社の日本法人の社員2人は、連合東京を通じてANNの取材に応じました。社員24人は集団感染の発生時も顧客の対応などに追われましたが、今月になって突然、経営不振を理由に月内の退職を打診されました。このうち7人は丁寧な説明がなかったなどとして、雇用の継続などを求めています。
 日本法人の社員:「一生懸命、苦境を乗り越えるために皆で頑張ってきたのに。やりがいを持ってやってきた仕事を失うということは本当に・・・」
 会社は27日までにANNの取材に応じていません。会社はホームページで、ダイヤモンド・プリンセスの日本を発着するクルーズすべてを10月1日まで中止すると公表しています。