EU、来月1日に渡航解禁勧告へ 日本など18カ国検討

EU、来月1日に渡航解禁勧告へ 日本など18カ国検討

EU(ヨーロッパ連合)は来月1日から日本など18カ国からの渡航を認めるよう加盟各国に勧告する方向で調整を始めました。

 EUでは現在、ほとんどの加盟国が新型コロナウイルスの感染防止策として、ヨーロッパの外からの入域について長期滞在資格を持つ人などを除いて原則、禁止しています。EUは来月1日からこの制限を緩和し、ヨーロッパの外からの入域を一部認めるよう協議していて、AFP通信は感染状況が落ち着いている日本やオーストラリアなど18カ国について認める方向だと伝えています。他にも数カ国が検討されていますが、アメリカは対象外となる見込みです。協議は今月27日にも終わり、加盟各国に勧告が出されることになりますが、実際に入国を認めるかどうかは各国政府の判断になります。