住宅浸水や土砂崩れも・・・九州各地で非常に激しい雨

住宅浸水や土砂崩れも・・・九州各地で非常に激しい雨

活発な梅雨前線の影響で九州では27日、非常に激しい雨に見舞われていて各地で浸水や土砂崩れの被害が出ています。

 佐賀県では午前6時までの1時間に伊万里市で87.5ミリを観測するなど、猛烈な雨に見舞われました。この雨で県内を流れる牛津川が一時、氾濫危険水位に達しました。福岡県久留米市では午前8時すぎまでの1時間に観測史上最も多い92.5ミリの激しい雨を観測しました。市内では住宅が浸水する被害も出ています。
 浸水被害に遭った人:「(Q.自宅の中は大丈夫ですか?)ここまで線が・・・。毎年ひどくなってますね」
 また、昼すぎには熊本県の多良木町で1時間に49ミリ、鹿児島県紫尾山で1時間に57.5ミリの非常に激しい雨が観測されました。この雨の影響で肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅構内が冠水して一時、運転を見合わせました。伊万里市では、市内の4カ所で土砂崩れが確認されたということです。いずれもけが人はいませんでした。