日本医師会トップ8年ぶり交代 新会長に中川俊男氏

日本医師会トップ8年ぶり交代 新会長に中川俊男氏

任期満了に伴う日本医師会の会長選挙が行われ、副会長だった中川俊男氏(69)が初当選しました。日本医師会のトップが代わるのは8年ぶりです。

 日本医師会・中川俊男新会長:「私の思いを加味して新しい日本医師会をつくっていきたい」
 2年に一度行われる日本医師会の会長選挙は27日に投開票されました。選挙には、中川氏と4期8年にわたって会長を務めた現職の横倉義武氏(75)が立候補していました。代議員による371票のうち、中川氏が191票、横倉氏が174票、白票が4票、無効票が2票で、中川氏が新会長に選ばれました。中川新会長は北海道出身の脳神経外科医で2010年から5期連続で副会長を務めていました。