都知事選投開票まで1週間 候補者がweb討論会で舌戦

都知事選投開票まで1週間 候補者がweb討論会で舌戦

東京都知事選まであと1週間となり、ウェブで生配信されるなか、候補者らによる討論会が行われました。

 れいわ新選組代表・山本太郎氏(45):「大胆に底上げする以外ないんです。最初に10万円、給付させて下さい。必ず使い切って下さい。その10万円をあなたの地元で使って下さい」
 東京都知事・小池百合子氏(67):「世界で一番、感染症に強い街『東京』をつくる。東京版のCDC(疾病対策センター)をつくっていきたい。医療機関の連携の強化や検査体制の強化を進めて参ります」
 元日弁連会長・宇都宮健児氏(73):「7割くらいの感染者を受け入れているのが都立・公社病院ですので、抜本的に強化する。コロナ災害で傷付いている人の支援に取り組みたいと思っています」
 前熊本県副知事・小野泰輔氏(46):「しっかりサテライトオフィスがあって、地元で働けて、近くで保育ができる。新しい東京づくりをこの危機の機会にやっていく」
 NHKから国民を守る党党首・立花孝志氏(52):「感染によって医療崩壊して人工呼吸器を付けられない方が出ても経済を止めません。合理的根拠に基づく自粛を要請する」
 討論会では齊藤健一郎氏(39)が「ストレスがない社会を作りたい」、服部修氏(46)が「感染防止で制限されたあらゆる文化活動を元通りにしたい」と訴えました。都知事選にはこの他に、七海ひろこ氏(35)(撤退表明)、込山洋氏(46)、西本誠氏(33)、押越清悦氏(61)、桜井誠氏(48)、竹本秀之氏(64)、関口安弘氏(68)、後藤輝樹氏(37)、市川浩司氏(58)、長澤育弘氏(34)、平塚正幸氏(38)、沢しおん氏(44)、石井均氏(55)、牛尾和恵氏(33)、内藤久遠氏(63)を含め、過去最多となる22人が立候補しています。投開票日は来月5日です。