ここまでするか!食べ放題、ビュッフェ徹底対策とは

ここまでするか!食べ放題、ビュッフェ徹底対策とは

新型コロナウイルスで中止が相次いだビュッフェや食べ放題。サービスを続けているお店の徹底した対策を取材しました。

 回転ずしのようにお肉が回ってくるしゃぶしゃぶ店ですが、回ってきたのは、なんと鍋。一体、どういうことなのでしょうか。このお店は感染リスクを下げるために店員とお客さんとの「非接触」にこだわりました。回ってきた鍋はセルフでセットしてスイッチを入れます。ドリンクや追加のだし汁など回転台で運ぶのが難しいもの以外はすべてボタン一つでオーダーが可能だそうです。会計時以外、ほとんど店員との接触はありません。さらに、カウンターの席に間仕切りもあり、お客さん同士の接触リスクも避けます。
 お客さん同士の出入りが多いビュッフェ形式も新しいスタイルに。大皿に盛られた料理をお客さんがトングなどで取り分けるスタイルから感染リスクを下げるため小皿に取り分けたスタイルに変更。飛沫(ひまつ)対策のため、しっかりとラッピングまでしてあります。前菜からデザートまでテーブルに並べると、まるでコース料理のような豪華さ。手間も時間も費用もかかった徹底すぎる感染対策ですが、お客さんにとって「安心安全」以外にこんなメリットも。例えばシーザーサラダですが、材料をそれぞれ小皿で分けたことによって自分で好きなものを好きな分だけ入れられ、カスタマイズできるのです。