護衛艦「たかなみ」が帰還 2月から中東で情報収集

護衛艦「たかなみ」が帰還 2月から中東で情報収集

中東海域での情報収集任務を終え、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が約4カ月ぶりに日本に戻ってきました。不審船などの情報は確認できなかったということです。

 神奈川県横須賀基地所属の護衛艦「たかなみ」は、今年2月から中東の海域で日本関連船舶の安全確保に向けた情報収集活動を行っていました。たかなみはオマーン湾やアラビア海北部などで8000隻の船について船籍などを確認しましたが、活動した4カ月間で特に不審な船は見つからなかったということです。いつもは岸壁で家族らとの再会を果たしますが、新型コロナウイルスの影響で今回、出迎えはありませんでした。たかなみの乗員約200人は交代で数週間程度、休養するということです。