新たな有識者会議で対策の効果検証 山中教授ら参加

新たな有識者会議で対策の効果検証 山中教授ら参加

ノーベル賞の山中伸弥教授らをメンバーとする政府の新型コロナウイルスに関する新たな有識者会議が開かれ、これまでの対策の検証や第2波への準備について議論が始まりました。

 西村経済再生担当大臣:「科学的な見地に基づき、第三者的な視点で忌憚(きたん)のない評価やご意見を頂きたい」
 新たな有識者会議には、国会事故調査委員会で福島第一原発の事故を検証した黒川清氏をトップにノーベル賞受賞者の山中教授らを起用しました。接触機会の8割削減など、政府がこれまで呼び掛けてきた対策が効果的だったのか、AI(人工知能)やスーパーコンピュータ「富岳」を使って分析する方針です。西村大臣はインフルエンザの流行が始まる9月までに評価をまとめ、新型コロナウイルスの第2波に備えたいとしています。