気候変動対策と防災の連携必要・・・環境&防災両大臣

気候変動対策と防災の連携必要・・・環境&防災両大臣

地球温暖化などによる気象災害の激甚化を受け、小泉環境大臣と武田防災担当大臣は気候変動への対策と防災に連携して取り組む必要性を強調した共同メッセージを発表しました。

 小泉環境大臣:「防災・減災対策と気候変動対策を強力に進めていこうという意思表示であり、あらゆる政策に『気候変動×防災』という視点を組み込んでいくべきという政府の中に向けたメッセージでもあります」
 共同メッセージでは、気候変動と防災を今後の様々な政策の主流に位置付けるべきだと指摘しています。また、被災後はインフラの復旧などで元の姿に戻すことにとらわれず、再び被害に遭うリスクが高い場所では居住を制限するなど、地域の特性に合わせた復興を目指す「適応復興」という考えを打ち出しました。小泉大臣らは気候変動と防災をテーマにしたシンポジウムにも出席し、国連で防災部門のトップを務める水鳥真美さんと意見を交わしました。