東海を中心に今年一番の大雨 箱根では地盤崩れる

東海を中心に今年一番の大雨 箱根では地盤崩れる

活発な梅雨前線の影響で東海地方を中心に今年一番の大雨になっています。神奈川県の観光地「箱根」では地盤が崩れるなどの被害も出ています。

 活発な梅雨前線の影響で東日本の太平洋側を中心に雨が強まっています。東海地方を中心に今年一番の雨となっていて、神奈川県箱根町では24時間に降った雨の量が180ミリを超えました。1日朝になっても時折、強い風が吹いたほか、川沿いの湖岸工事の一部が崩れるなどしました。日本列島の太平洋側に停滞している長い線状の雨雲。この影響で東海地方周辺には活発な雨雲が掛かっています。
 静岡市では通勤通学の時間帯の雨となりました。愛知県や静岡県では24時間に降った雨の量が300ミリを超える所もあり、2日にかけて大雨は続くとみられています。
 2日夕方までに予想される雨の量は多い所で東海で150ミリ、関東甲信で100ミリ。箱根町で開設された避難所の一つです。感染防止のため、定員は4人。普段より収容人数を少なくしているということです。