日本酒をアッサンブラージュ「ぐいぐい飲めちゃう」

日本酒をアッサンブラージュ「ぐいぐい飲めちゃう」

イベントの自粛などでダメージを受けた9つの日本酒の蔵元が「今こそ一つに」との掛け声のもと、新しい日本酒を誕生させました。キーワードは「アッサンブラージュ」です。

 アッサンブラージュ・・・。かの有名なアッサンブラージュです。え、ご存知ないでしょうか。
 「せんきん」11代目蔵元・薄井一樹さん:「アッサンブラージュ・・・。ブレンドすることですね」
 日本酒を混ぜちゃった・・・。全国、北は宮城から南は兵庫まで若手の蔵元の酒、9名柄を混ぜるというアイデア。つまり、日本酒のブレンドです。それぞれの酒蔵が個性を競ってきた日本酒の世界では初めての試みだといいます。それにしてもなぜ・・・。酒造メーカーにもコロナウイルスの影響は及びました。飲食店の休業、試飲会などのイベントも中止になり、PRの機会も失われました。こうした苦境を酒蔵の垣根を超えて力を合わせることで乗り切ろう。アッサンブラージュ(ブレンド)には、そんな意味が込められています。これまではタブーだった日本酒のブレンド、その過程を再現してもらうと、それはまるで理科の実験・・・。9つの酒蔵の酒を均等にブレンドして作った「若手の夜明け」。3日午後6時までサイトで応援購入が可能です。ちなみに、日本酒同士を「混ぜる」だけではなく、他の飲み物と混ぜたりフルーツなどに振り掛ける、そんな味わい方も提案しています。