東海から関東で記録的大雨 強風で倒木…土砂崩れも

東海から関東で記録的大雨 強風で倒木…土砂崩れも

1日は記録的な大雨と強風で大荒れの1日となった。

東海から関東にかけ、一部では総雨量が500mm超え。

土砂災害に警戒が高まっている。

画面が真っ白になるような激しい雨と風。
その中を人が歩いているのは、神奈川・箱根町の大涌谷。

1日午後1時すぎの大涌谷では、横からものすごい勢いで雨が打ちつけてくる様子が確認できた。

6月30日から降り始めた雨と風が、時間を追うごとに強くなった箱根町。

降り始めから午後4時までの時点で、195.5mmの雨量を記録した。

午前9時半ごろには、強風の影響で木が倒れて道をふさぎ、係員が木を切断する様子も見られた。

街を流れる早川も増水し、茶色く濁った水が激しい流れとなっている。

気象庁は、箱根町に大雨警報を出すとともに、土砂災害への警戒を呼びかけている。

30日夜から1日朝にかけて活発な雨雲がかかった長野県。

山間部に位置する大鹿村では、24時間の雨量が、平年7月ひと月分に匹敵する218.5mmの大雨となった。

近くの喬木村では、およそ20カ所で土砂崩れが発生。

近所に住む人「(雨が)半端な量じゃなかった。すごい量でした」

一時、48世帯99人が孤立状態となった。

鹿児島・奄美市名瀬では、1日朝、1時間に61mmという非常に激しい雨を観測。

道路が冠水するなどの被害が出ている。

(2020/07/01)

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