百貨店各社の売り上げ↑ 5月の8割減から回復傾向

百貨店各社の売り上げ↑ 5月の8割減から回復傾向

百貨店の売り上げが回復傾向を見せています。

 三越伊勢丹ホールディングスが発表した先月の売上高は前の年の同じ月と比べて19%の減少でした。同様に大丸や松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングは29%、そごう・西武は16.5%、高島屋は16.4%の減少でした。各社ともに売り上げは2割から3割減ったものの、土日の営業再開など通常の店舗運営に近い状況に戻ったことで、緊急事態宣言の影響で約8割減だった5月と比較すると回復傾向を見せています。