都知事選で小池知事が再選 東京版CDC創設など公約

都知事選で小池知事が再選 東京版CDC創設など公約

任期満了に伴う東京都知事選挙が行われ、現職の小池百合子知事が再選を果たしました。

 小池百合子都知事:「補正予算をしっかりと組み、命と経済を守ってゆく東京都。そして、世界のなかでの都市間競争に打ち勝つ東京を進めて参ります」
 小池都知事は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京版のCDC(疾病対策センター)の創設などを公約とし、東京オリンピック・パラリンピックの開催については来年の開催を目指すとしてきました。選挙戦では「密」を避けるために街頭演説を行わず、学生と意見交換する動画を公開するなどインターネットを活用して支持を訴えてきました。今回の都知事選には小池知事のほか、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、元日弁連会長・宇都宮健児氏(73)、前熊本県副知事・小野泰輔氏(46)、NHKから国民を守る党党首・立花孝志氏(52)ら過去最多の22人が立候補しました。小池知事は前回の選挙と同様に政党の推薦を受けずに無所属で立候補し、女性初の都知事としての再選を果たしました。