急速な円高・株安で・・・政府と日銀が臨時会合

急速な円高・株安で・・・政府と日銀が臨時会合

急速な円高と株安を受けて、財務省と金融庁、日銀の幹部が臨時の会合を開きました。

 会合には財務省から岡村財務官、金融庁から氷見野長官、日銀から内田理事が出席しました。アメリカ経済の先行き不安などを受けて、31日の東京外国為替市場では円高ドル安が進み、約4カ月ぶりに1ドル=104円台前半をつけました。また、国内での新型コロナウイルスの感染者数の急増を受けて、日経平均株価の下げ幅は600円を超えました。会合終了後、岡村財務官は緊張感を持って市場の動向を注視したいとし、「政府と日銀は必要があれば一体となって取り組んでいく」と強調しました。