東京23区の時短要請を解除 客戻るか不安の声も

東京23区の時短要請を解除 客戻るか不安の声も

東京都は新型コロナウイルス対策のために23区内の酒を提供する飲食店などに対して行った営業時間短縮の要請を16日午前0時に解除しました。ただ、店からは今後、客が戻るかどうかなど不安の声も上がっています。

 港区のこの飲食店は、15日まで営業時間を午後10時までに短縮していましたが、16日から要請前の午前0時に戻します。都は、要請に応じた中小の事業者には協力金として15万円を支給するとしていて、申請の受け付けは来月1日から始まります。
 根室食堂・平山徳治店長:「昨年に比べて3割くらいの売り上げしかない。(協力金)15万円では焼け石に水。営業努力だけでは耐えきれない」
 小池都知事は今後、感染が拡大した場合には再び営業時間の短縮などを要請する可能性もあるとしています。