河野大臣「やめたらいい」 深夜の会見に苦言

河野大臣「やめたらいい」 深夜の会見に苦言

菅内閣の最初の記者会見で、行政改革を担当する河野大臣が会見の在り方に苦言を呈しました。

 河野行政改革担当大臣:「例えば、この記者会見も各省に大臣が散ってやれば、もう今ごろ皆が終わって寝てますよね。それを延々ここでやるっていうのは前例主義、既得権、権威主義の最たるものだと思いますので、こんなものさっさとやめたらいいと思います」
 新内閣の発足時は大臣が順番に会見を行うのが慣例で、河野大臣は14番目でした。会見は17日午前1時ごろに始まり、河野大臣は「霞が関のブラックなところを是正しないと人材が集まらない」とも訴えました。
 一方、デジタル改革を担当する平井大臣は菅総理が提唱するデジタル庁の創設に向け、取り組みを進める考えを示しました。