「19歳だと思っていた」 女子中学生を誘拐した疑い

「19歳だと思っていた」 女子中学生を誘拐した疑い

埼玉県の女子中学生を5日間にわたって誘拐したとして大分県に住む22歳の男が逮捕されました。男は容疑を否認しています。

 無職の佐藤銀二容疑者は19日から5日間、埼玉県の女子中学生を都内のホテルに泊まらせるなどして誘拐した疑いが持たれています。警察によりますと、2人はSNSで知り合い、佐藤容疑者から「会いたいね。いつ遊べる?4連休なら飛行機取れる」などと女子中学生に話を持ち掛けていました。少女は家を出る際、「祖父の家に行く」と伝えていましたが、連休が終わっても帰宅しないことから22日深夜に母親が署に通報し、事件が発覚しました。取り調べに対して「連れ出したのは間違いないが、19歳だと思っていた」と容疑を否認しています。警察は押収したスマートフォンの記録を解析するなどして詳しい経緯を調べています。