山口達也容疑者の勾留認めず 釈放の可能性は?

山口達也容疑者の勾留認めず 釈放の可能性は?

酒気帯びの状態で事故を起こしたとして逮捕されたTOKIOの元メンバー・山口達也容疑者(48)が24日に送検されました。東京地裁が検察側の「勾留請求」に対して認めない決定をしたということですが、今後、山口容疑者はどうなるのでしょうか。警視庁クラブから報告です。

 (社会部・石塚翔記者報告)
 22日に逮捕された山口容疑者は24日午前に東京地検に送検され、午後に警視庁本部に戻ってきたとみられます。東京地検は勾留をするよう裁判所に求める勾留請求を行ってきました。この請求に対して東京地裁は勾留を却下、つまり勾留を認めない決定をしています。そして、現在の手続きの状況ですが、これを不服として検察側が準抗告する可能性もあります。準抗告すると東京地裁では別の裁判官が改めて検討し、山口容疑者を勾留するか検討することになります。再び裁判所が勾留を認めない決定をした場合には山口容疑者は釈放される可能性が高くなります。今後は任意捜査に切り替わります。その際に山口容疑者は東京地検から留置先の警視庁本部にいったん戻り、警視庁本部から出ることになります。準抗告された場合、どのような決定をするのか東京地裁の判断に注目が集まっています。