全日空 コロナで大幅減 国際線再開は羽田優先へ

全日空 コロナで大幅減 国際線再開は羽田優先へ

新型コロナウイルスの影響で国際線の大幅な減便が続くなか、全日空は需要が回復して国際線を再開する場合、羽田発着の便を優先させる方針であることが分かりました。

 全日空の国際線は現在、関西、中部の全便が運休しています。来月は19日現在、羽田で87%減、成田も80%減で、合わせて800便の運航にとどまっています。関係者によりますと、新型コロナの影響で収益が落ち込むなか、今後、運休路線を再開するなど国際線を増やす場合は収益性の高い羽田発着の便を優先させるということです。成田、関西、中部の運航便数については需要の回復に応じて検討するということです。