【報ステ】ナイフを誤って返却 伊丹空港で大混乱

【報ステ】ナイフを誤って返却 伊丹空港で大混乱

大阪・伊丹空港で26日午前、保安検査場が2時間半以上にわたって閉鎖されるなど、大混乱となり、全日空の32便が欠航した。原因は保安検査員のミス。全日空が委託している警備会社の保安検査員が、検査で荷物からナイフを見つけたものの、誤って返してしまったという。これにより、保安検査場を通過したすべての乗客の手荷物を、もう一度、検査することになった。トラブルのきっかけとなったナイフと、持っていた乗客は、今も見つかっておらず、すでに飛び立っていた可能性がある。今回の事態に、国土交通省は「通常あり得ない」とし、全日空への対応を検討するとしている。