「高浜町の元助役」は関西電力・子会社の「顧問」

「高浜町の元助役」は関西電力・子会社の「顧問」

関西電力の会長や社長などが、福井・高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題で、元助役が30年以上にわたり、関西電力の子会社の顧問を務めていたことがわかった。

この問題については、関西電力の会長や社長など20人が、原子力発電所のある福井・高浜町の森山栄治元助役から、およそ3億2,000万円の金品を受け取っていたことが明らかになっている。

その後の取材で、森山元助役が、関西電力の子会社で、原子力発電所などの保全や点検をする「関電プラント」の顧問を務めていたことが新たにわかった。

関電プラントによると、森山元助役は、1985年ごろから30年以上にわたって顧問を務め、報酬を受け取っていたという。

森山元助役は、原子力発電所の工事を担う建設会社の顧問も務めていて、「発注側」と「受注側」の双方で顧問を務めていたことになる。

(関西テレビ)

https://www.fnn.jp/posts/00424881CX

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