【報ステ】羽田空港“断水”復旧も・・・塩分は原因不明

【報ステ】羽田空港“断水”復旧も・・・塩分は原因不明

6日から続いていた羽田空港の国内線第2ターミナルの断水は、水質検査に異常がなかったとして、8日午後2時ごろ解消した。事の発端は、洗機場の職員からの「水がしょっぱい」という連絡だった。緊急点検のため断水して調べたところ、第1ターミナルの貯水槽は問題なかったが、洗機場と第2ターミナルの貯水槽で高濃度の塩分が検出された。そんななか、給水管の水からも塩分が検出されていたことが新たにわかった。第1ターミナルでは塩分が検出されなかったことから、分岐を過ぎてから貯水槽までの間に混入した可能性がある。給水装置に詳しい関根康明氏は「外力によって、給水管がつぶされた箇所があって、かつ亀裂や穴が開いてしまって、海水まじりの地下水を引っ張りこんだ可能性もある」と指摘する。空港の管理会社は、今後も定期的に給水管の水質検査を行い、原因究明を急ぐことにしている。