「USBメモリー販売で儲かる」 訪問販売で嘘の説明

「USBメモリー販売で儲かる」 訪問販売で嘘の説明

ゲームなどのアプリが入ったUSBメモリーを販売する会社が訪問販売で嘘の説明をして勧誘するケースが後を絶たず、消費者庁が注意を呼び掛けています。

 東京・新宿区のVISION株式会社は「ゲームなどのアプリが入ったUSBメモリーを1セット約60万円で購入して運用すれば、3年間で72万円もうかる」などと勧誘しています。しかし、実際には運用の収益はほとんどなく、USBメモリーの売り上げを支払いに充てているとみられ、消費者庁は会社がいつ破綻してもおかしくないとして契約しないよう注意を呼び掛けました。消費者庁は7月に同じ手口で少なくとも447億円の債務を負っていた会社に24カ月の業務停止を命じたばかりです。