農産物直売所が仮店舗で再開 台風浸水被害の長野

農産物直売所が仮店舗で再開 台風浸水被害の長野

台風19号による浸水被害で営業を停止していた長野市の農産物直売所が仮の店舗で営業を始めました。

 人気の農産物直売所「アグリながぬま」は、JAながのが運営する近くの店舗の一部を借りて9日午前8時半から営業を始めました。旬のリンゴやハクサイなども並び、待ちわびていた人たちが次々に訪れました。
 客:「何か支援になればと思って。地元だと安心して買えます」
 被災前は一日約200人の生産農家が出品していて、「出荷先がなくなってしまった」という声が多かったため、仮店舗での営業に踏み切りました。元の店舗は1メートル以上浸水し、今も復旧作業が続いています。来年3月の再開を目指しています。