米ロスで広島・長崎の原爆展 被害の悲惨さ訴え

米ロスで広島・長崎の原爆展 被害の悲惨さ訴え

広島と長崎に原爆が投下されてから75年となる来年8月に向け、原爆の悲惨な被害をアメリカの人々に伝える展示がロサンゼルスで始まりました。

 8日に報道陣に公開されたロサンゼルスの原爆展は、広島や長崎から提供された被爆者の遺品やパネルなどが展示されています。被爆した日系アメリカ人をテーマにしたコーナーも設けられました。アメリカでは、2016年のオバマ前大統領の広島訪問をきっかけに原爆投下の事実に向き合おうとする風潮が広がりつつあります。9日から一般公開され、来年6月までに6万5000人の来場を見込んでいます。