窓ガラスを加熱し割ったか 住宅で強盗殺人

窓ガラスを加熱し割ったか 住宅で強盗殺人

東京・東久留米市の住宅で55歳の男性が30カ所以上を刺されて殺害された事件で、犯人が侵入したとみられるリビングの窓ガラスは熱を加えて割られていたことが分かりました。

 8日に東久留米市下里の住宅で、この家に住む二岡一浩さんが30カ所以上を刺されて死亡しているのを同居する女性の息子らが見つけました。その後の捜査関係者への取材で、リビングの窓ガラスが熱を加えて割られていたことが新たに分かりました。犯人はそこから窓の鍵を開けて侵入した疑いが強いということです。
 現場に駆け付けた人:「誰かいませんかって泣き叫ぶような声がしたので、バーッと行ったんですよ。そうしたら、窓ガラスが割られている。鍵のところだけ丸くきれいに割られていました」
 熱を加えてガラスを割ると飛び散る破片が少なく、音も小さいということです。警視庁は、犯人がバーナーやライターなどの道具を準備して犯行に及んだ疑いもあるとみて調べています。