住宅の男性遺体に50カ所以上の傷 強い殺意あったか

住宅の男性遺体に50カ所以上の傷 強い殺意あったか

東京・東久留米市で55歳の男性が刺されて殺害された事件で、男性の体には50カ所以上の傷があり、一部が体を貫通していたことが分かりました。

 8日、東久留米市の住宅でこの家に住む二岡一浩さんが首や胸、腹などを刺されて仰向けで死亡しているのが見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、遺体の傷は50カ所以上あり、そのうち背中にまで達する刺し傷が複数あったことが分かりました。司法解剖の結果、心臓の傷が致命傷で傷口などから刃の部分が厚いものが使われたとみられています。警視庁は、犯人に強い殺意があったとみて調べています。