天皇陛下の即位祝う祝賀パレード 沿道に約11万9000人

天皇陛下の即位祝う祝賀パレード 沿道に約11万9000人

天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」から一夜明け、両陛下は今週、皇位継承にともなう重要祭祀(さいし)「大嘗祭」に臨まれる。

10日午後3時ごろ、えんび服に勲章を着用した陛下とロングドレスにティアラを身に着けた皇后さまは、宮殿・南車寄からオープンカーに乗り込まれた。

両陛下は、宮内庁職員などに見送られ皇居を出発し、正門・石橋を渡って皇居前広場へと進んだ。

オープンカーの先頭には、天皇旗がはためいていた。

両陛下のお姿を最初に見られるのが、この皇居前広場。

オープンカーは皇宮警察の側車隊などに守られ、およそ4.6kmのコースを進み、両陛下は集まったおよそ11万9,000人の歓声に応え、笑顔で手を振られ、皇后さまが涙を拭われる場面もあった。

見られた人「(見ることできました?)できました。感激して涙が出ました」

見られなかった人「見られませんでした」、「同じ空間に一緒にいさせていただいたところがよかった」

およそ30分でお住まいの赤坂御所に到着し、両陛下は「即位の礼」の一連の国事行為を終えられた。

今後は、皇位継承にともなう皇室行事が続き、14日と15日には、皇居・東御苑に設営された大嘗宮で、陛下が五穀豊穣や国の安寧を祈られる重要祭祀「大嘗祭」が行われる。

両陛下は、神聖な白い装束姿で祭祀に臨む予定で、パレードに先立ち、11月6日、皇居でリハーサルを行うなど準備を重ねられている。

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