高崎芸術劇場談合受け市が専門家交えた新部署設置へ

高崎芸術劇場談合受け市が専門家交えた新部署設置へ

群馬県高崎市の高崎芸術劇場の館長らが官製談合の疑いで逮捕された事件を受け、高崎市は法令順守のために弁護士など専門家を交えた新たな部署を設ける考えを明らかにしました。

 高崎芸術劇場を巡っては、市が発注した劇場の照明などの入札予定価格を漏らして入札を妨害したとして、館長の菅田明則容疑者(66)と副館長の高崎市の職員・佐藤育男容疑者(50)ら3人が逮捕されました。事件を受けて高崎市は今後、同様の事件が起きないよう外部の弁護士などを交えた新しい部署を設けることを検討しているということです。