総額5000万円超も 「全面改修が必要」と過剰な工事

総額5000万円超も 「全面改修が必要」と過剰な工事

「全面改修が必要」などと客に嘘の提案をしていました。

 住宅リフォームなどを請け負う大阪市の「さくらメンテナンス工房」は、訪問販売で「浴室の水漏れを直すには全面改修が必要」などと事実とは違う提案をしたり、不要な断熱材の張り替えなど過剰な工事を契約させたりしていました。契約の総額が5000万円を超えた客もいたということです。消費者庁は特定商取引法違反にあたるとして、12カ月の業務停止を命じました。さくらメンテナンス工房は「決定書が届いておらず、コメントは差し控える」としています。