海外メディアもゴーン被告の会見を批判 フェアではない

海外メディアもゴーン被告の会見を批判 フェアではない

海外逃亡しているカルロス・ゴーン被告が、レバノンで日本時間8日夜に会見を行った。

会見はゴーン被告側がメディアを選別する形で開かれたもので、出席した記者からも、会見のあり方を疑問視する見方が出ている。

ドバイ経済紙記者「(多くの日本メディアが排除されたのは)フェアではない。同じジャーナリストとしてそう思う」

スイス新聞紙記者「(日本を脱出した方法を語らなかったことに)失望した。それを聞くためにここに来たのだから」

一方、フランスの経済紙「レゼコー」は、「手負いのトラがおりから出てくるように初めて人前に姿を現し、逮捕以来たまっていた怒りを2時間半にわたってぶちまけた」と伝えた。

また、イギリスの「フィナンシャル・タイムズ」は、「パフォーマンスはパワフルで情熱的で、支持者には、かつて日産を救ったころのことを思い起こさせたであろうが、逃亡によって変わった日本のムードを覆すものではなかった」と論評している。

(2020/01/09)

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