チャーター機第1便の帰国者 再検査で全員「陰性」

チャーター機第1便の帰国者 再検査で全員「陰性」

中国・武漢市から第1便のチャーター機で帰国し、千葉県のホテルなどに滞在していた197人について新型コロナウイルスの検査の結果、全員が「陰性」と判明しました。

 先月29日に第1便のチャーター機で帰国し、千葉県勝浦市のホテルに滞在していた176人と埼玉県和光市の宿泊施設に滞在していた21人は帰国後に発熱やせきなどの症状がなく、ウイルス検査でも陰性でした。その後、宿泊施設で健康観察を続け、ウイルスの潜伏期間とされる12日と半日を過ぎた再度のウイルス検査で陰性と確認されました。
 ホテルに滞在していた50代男性:「発生源にならないという保証ができるまでは、隔離された状態でいることを覚悟しなければならないなと感じていました。私は大丈夫と皆さんに見て頂けるか自分は本当に大丈夫なのか、自分自身も不安は残っている」
 今月12日は勝浦市のホテルからバスなどで36人が帰宅し、市民が「お疲れさまでした」とメッセージが書かれた横断幕を掲げて見送りました。