【報ステ】国内で相次ぐ“新型コロナ”感染経路は・・・

【報ステ】国内で相次ぐ“新型コロナ”感染経路は・・・

新型コロナウイルスの国内での感染が、各地で相次いでいる。東京都では14日、新たに2人の感染が確認された。このうち1人は、屋形船を運航する会社の従業員で、13日に感染が確認されたタクシー運転手の男性(70代)が参加した新年会で配膳の仕事をしていたという。関係者によると、屋形船は新年会の3日前、武漢出身者を含む中国からの団体客を乗せていて、感染がわかった従業員はこの日も勤務をしていた。もう1人は、運転手が所属するタクシー組合の事務員で、新年会に参加していなかったという。和歌山県では、13日に感染が確認された男性外科医(50代)が勤務している済生会有田病院に一時入院していた日本人男性(70代)が感染していることがわかった。この男性は重症で、現在は別の病院の集中治療室に入っていて、話を聞ける状態ではないという。済生会有田病院では、肺炎の症状がある医師と患者が合わせて3人いて、検査が続いている。県は今後、入院している158人全員に対し、ウイルス検査を行うとしている。横浜港に停泊しているクルーズ船が立ち寄った沖縄県でも新たな感染が明らかになった。感染が確認されたのはタクシー運転手の女性(60代)で、クルーズ船の乗客4人を乗せていた。乗客4人がその後、クルーズ船で検査を受けたのかなどはわかっていない。女性の容体は現在、安定しているという。