新型コロナ感染で死亡の女性 発症直前に娘と昼食

新型コロナ感染で死亡の女性 発症直前に娘と昼食

新型コロナウイルスに感染して死亡した神奈川県の80代の女性は、症状が出る直前に娘と一緒に昼食を取っていたことが分かりました。娘は感染が確認された都内のタクシー運転手の妻で、県は感染経路の特定を進めています。

 神奈川県によりますと、13日に死亡した80代の女性は先月21日に県内の飲食店で娘と一緒に昼食を取っていたことが分かりました。娘は同じく感染が確認された都内のタクシー運転手の妻で、タクシー運転手の男性が昼食に同席していたかは分かっていません。80代の女性はこの日の翌日に倦怠(けんたい)感を覚え、症状が悪化して今月1日から入院していました。女性は死亡するまでに1つの病院で受診し、その後、2つの病院で入院していました。女性の娘が感染していたかどうかは分かっていません。