中国政府会見に記者1人も出席せず 感染防止の措置

中国政府会見に記者1人も出席せず 感染防止の措置

「新型コロナウイルス」の感染が拡大する武漢で、15日朝に開かれた中国政府の記者会見に記者が1人も出席しませんでした。

 武漢で行われた中国政府の会見は、記者が自宅やオフィスから電話で質問する形式で行われました。湖北省では今月に入り、記者会見でもこうした厳重な感染防止措置が取られています。会見では、これまで各地から湖北省に支援に入った医療スタッフの数が2万5633人に上り、2008年の四川大地震で現地入りした数を上回ったことが発表されました。また、大勢の感染者が仕切りのない大部屋に並ぶ臨時施設について「施設内で症状が重くなることはない」と強調しました。