有名婦人服ブランドが「下請けいじめではない」

有名婦人服ブランドが「下請けいじめではない」

有名ブランドが「下請けいじめではない」と反論しました。

 婦人服を販売する「レリアン」は洋服を製造する下請け会社に対し、バーゲンなどで販売価格を下げた際に値引き分の一部を負担させたなどとして先週、公正取引委員会から下請法違反の勧告を受けました。レリアンの小谷社長は、下請け会社の損害が約23億円に及ぶと指摘されたことについて「下請けいじめという誤解が生じていることに危機感を感じている。全く事実と異なる」と反論しました。値引きなどを織り込んだ価格で取引していて、損害は与えていないとしています。一方で、勧告については「真摯に受け止めて従う」と述べました。