不要不急の渡航自粛要請 出国希望者から戸惑いの声

不要不急の渡航自粛要請 出国希望者から戸惑いの声

25日に外務省が海外への不要不急の渡航をやめるよう求めました。そうしたなか、26日に関西空港では家族が暮らす国へ出国を希望する人たちが戸惑いを見せています。

 渡航を希望する人:「チューリッヒ経由でバルセロナです。家族がいますから、やっぱり心配です」
 外務省は新型コロナウイルスの感染が急速に拡大し、今後、さらに渡航先の国や地域で行動制限を受ける恐れがあるなどとして、全世界への不要不急の渡航をやめるよう求めています。関西空港では今週に発着する国際線の約9割が欠航になる見込みで、新たな情報を求めて空港に来る出国希望者の姿が見られました。
 渡航を希望する人:「アムステルダム経由でパリ、フランスまで。帰れるかまず不安だし、『帰らないと次がない』と言われたので」
 外務省は国・地域別に発表している危険情報についても注意するよう呼び掛けています。