7億円のゴッホの画盗難 美術館は新型コロナで休館

7億円のゴッホの画盗難 美術館は新型コロナで休館

新型コロナウイルスの影響で休館しているオランダの美術館から7億円以上の価値があるとされるゴッホの絵が盗まれました。

 盗まれたのは「春のヌエネンの牧師館の庭」という作品で、1884年にゴッホが父親の家に滞在した際に描いたものだとされています。30日午前3時ごろ、アムステルダム郊外の美術館に何者かが正面の扉のガラスを割って侵入して盗み出したとみられます。この美術館は新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために12日から休館していました。現地メディアによりますと、盗まれた絵画には最大で600万ユーロ、約7億2000万円の価値があるということです。