横浜の“レンガタイル”市庁舎、60余年の歴史に幕

横浜の“レンガタイル”市庁舎、60余年の歴史に幕

横浜市は22日に市役所の庁舎移転に伴い、今使われている庁舎を閉庁しました。この庁舎は7代目で、60年余りの歴史に幕が下ろされました。

 22日に閉庁した横浜市役所の庁舎は建築家の村野藤吾による設計で、1959年に竣工(しゅんこう)してレンガタイルを使った壁が特徴的です。業務の拡大や老朽化などで新しい庁舎に移転することになり、7代目となる今の庁舎は60年余りの歴史に幕を下ろしました。今後、この庁舎はオフィスビルなどの複合施設として再開発されますが、一部は外観が残されたままホテルになるということです。