休園中も特訓続けたイルカたち 久々の晴れ舞台は・・・

休園中も特訓続けたイルカたち 久々の晴れ舞台は・・・

1日に横浜・八景島シーパラダイスが営業を再開しました。イルカショーがなかった3カ月間、地道に訓練を重ねてきたイルカは観客の前で無事、跳べたのでしょうか。

 目を輝かせる子どもたち。久しぶりの営業再開です。休園中の園内はがらんとして、まるで魚や動物たちだけが取り残されたかのようでした。しかし、その裏側には染拡大のなか、経験したことのない飼育員たちの頑張りがありました。
 イルカたちのなかでもショーを行うイルカは手が掛かるといいます。トレーニングを続けていないと体がなまってしまい、何より、飼育員との信頼関係に影響してしまうというのです。そして、最も気にしている一つが感染症対策です。イルカが新型コロナウイルスに感染するかは分かっていませんが、やはり心配です。
 また今回、飼育員たちを2チーム制に分けました。そのためお互い、引き継ぎノートにどんな小さな変化でも書き記し、これまで以上に注意しているといいます。そんな飼育員たち、スタッフたちの目標は園の再開でした。
 そして1日、いよいよ再開の日を迎えました。果たして、イルカショーにお客さんは・・・。平日にもかかわらず、多くのお客さんが訪れました。感染対策のために観客席を減らしたものの、イルカたちに大きな拍手が送られたのです。